当ブログでは「XMLサイトマップ(sitemap.xml)」を生成するために「Google XML Sitemaps」というプラグインを利用しています。

先ほど、最新版の「ver.4.02」にアップデートしたら、「XMLサイトマップ」が生成されるはずのURL(http://www.seomode.jp/sitemap.xml)でサイトマップが表示されず、文字化けしたファイルがダウンロードされてしまうようになっていました。(多分数日前からだと思うのですが、気づいていませんでした…。)

※ただ、私が運営する別のサイトではこの現象は発生せず、単に古いサイトマップが新しいものに置き換わっていないだけでした。

そこで、改めて管理画面にアクセスし「設定」->「XML-Sitemap」で確認すると、次のようなエラーメッセージが表示されていました。

There is still a sitemap.xml or sitemap.xml.gz file in your blog directory. Please delete them as no static files are used anymore or try to delete them automatically.

訳してみると、「「sitemap.xml」または「sitemap.xmll.gz」ファイルがブログのディレクトリに残っています。静的ファイルはもう使わないので、これらを削除するか、自動削除をお試しください。」とのこと。

書かれている通りに「sitemap.xml」と「sitemap.xmll.gz」を削除すると、無事サイトマップが表示されるようになりました。

サイトマップが表示されるようになりました。

ちなみに、私は「try to delete them automatically」をクリックして削除しましたが、FTPで「sitemap.xml」と「sitemap.xmll.gz」を手動で削除しても大丈夫です。

プラグインのバージョンアップにより、これまで静的に生成していた「XML サイトマップ」を動的に生成するようになったことから起きた問題だったようです。
もし上記のエラーに出会ってしまったときは、焦らず「sitemap.xml」と「sitemap.xmll.gz」を削除するようにしましょう。

なお、今回のバージョンアップに伴い、他にも以下のような変更が行われています。

  • 「XML サイトマップ」を月毎のサブサイトマップに分割して設置
  • カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーをサポート
  • マルチサイトに対応
  • 「PHP 5.1」「WordPress 3.3」以上が必須に

利用している方は一度問題がないかチェックしておいた方が良いと思います。

また、こちらの記事を読んで知ったのですが、今回の変更に伴い「/sitemap.html」にアクセスしたときにもサイトマップが生成されるようになっています。そのため、元々そこにファイルを設置している場合は上書きされてしまうそうです。

WordPressのディレクトリにわざわざhtmlを置いている人も少ないと思いますが、注意した方がいいですね。

ご参考になれば。