SEOを行う際に私が頻繁に利用する無料SEOツールをいくつかピックアップして紹介しています。
SEOツールは時間短縮や作業の効率化に便利な反面、正確な結果が反映されていなかったり、挙動が不安定になったりすることもあります。時間があるときや、念入りな調査が求められている時は、あくまでそれぞれの検索エンジンで調査を行うことをおすすめします。
とはいえ、検索エンジンもその時その時で必ずしも一定した結果を返してくれるわけではないので、検索エンジン上で行った調査を相対化するために利用するのもひとつの方法だと思います。
ひとつの数値を盲目的に信頼するのではなく、常に複数の数値を取得し、それらを比較検討することで施策を行っていくのが望ましいでしょう。
検索エンジン公式ツール

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Yahoo!Japanによるウェブマスター向けの管理ツールです。Yahoo!へのインデックス増加にはまずここへの登録が必須でしょう。インデックス状況の把握やサイトマップの登録、被リンクページのチェック、動的URLの管理など、さまざまなことができます。

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本家アメリカのYahoo!によるウェブマスター向けの管理ツールです。日本版にはない上位の検索クエリを表示できます。Yahoo!JapanとYahoo!はインデックス状況や検索結果が異なるので、日米両方のツールを併用するほうが望ましいでしょう。

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Bingのウェブマスター向け管理ツールです。現時点(2009年9月)の段階では英語のみですが、日本語サイトも問題なく登録できます。ドメインスコアやページスコアなど独自の基準でBingから見たそれぞれのページの評価を表示してくれるほか、被リンクページやインデックス数の表示など、非常に便利になっています。現時点でBingに関していえば、インデックスを増やすことで順位があがりやすいという印象を受けていますし、今後を考えても登録が必須です。

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Googleのウェブマスター向け管理ツールです。基本的なことがらはもちろん、上位の検索クエリやサイトリンクの管理、RSSフィードの登録者数まで把握することが可能です。Yahoo!にしてもBingにしても同様ですが、公式の管理ツールへの登録と運営が、まず最初に使うべきツールであると同時に、最もSEOに効果的なツールです。

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対策キーワードを調査する際にとてもお世話になるツール。Google限定とはいえ、データが新しいので重宝します。

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細かく絞り込んでGoogleでの検索ボリュームを把握できるツールです。検索結果の地域化・個人化の進む中で、今後はこうした絞り込まれた情報を把握し、細かく個別に対応していくことがますます重要になっていくと思われますし、利用するくせをつけるのも大切かもしれませんね。最近日本語版に対応し、ますます便利になりました。

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Baidu(バイドゥ)によるウェブマスター向けツールです。携帯とPCに分かれており、個別に管理できます(※2009年10月3日の時点ではまだモバイル版のみの提供のようです)。携帯の検索市場はまだまだ揺れ動くと思いますし、このようなツールを使って色々な可能性に対応する準備が必要ですね。
無料SEOツール

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SEO的な視点からアクセス解析を行うツールです。Googleページランク、カテゴリ登録の有無やAlexaのトラフィックランキング、キーワード分析、インデックス数、被リンク数、ドメイン年齢、はてなでの言及数など幅広い数値を取得し、評価をくれます。それぞれの項目に対しコメントをくれたり、Bingに対応してくれているのは嬉しいです。「順位チェックツール」、「カテゴリ登録チェックツール」も利用できます。その他コンテンツも多く、知識を得るのにも最適なサイトです。

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HTMLタグ利用状況解析、リダイレクト検証ツール、robots.txt解析ツール、メタタグ生成ツール、アウトバウンドリンク解析、HTTPヘッダ情報解析ツール、ファイルサイズ計測ツール、検索エンジンロボットシミュレーター、キーワード出現頻度解析の9つのツールがあります。SEOの内部施策やクローラーの導線確保に役立ちそうなツールです。個人的には「リダイレクト検証ツール」と「ファイルサイズ計測ツール」がとても便利です。内部施策割く時間を大きく短縮してくれるツール群です。

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アクセス解析結果、ディレクトリ登録状況、主要検索エンジン検索結果を計測できます。W3CValidatorとの連携や、Yahoo!関連検索ワード、Google Trendsの結果も教えてくれます。

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被リンク(リンクポピュラリティー)とインデックス数(サイトボリューム)を独自の計算方法で算出し、数字として表示してくれるツールです。単に被リンクの数を表示するだけ、インデックス数を表示するだけでなく、キーワードに関連したページ数を表示してくれるため、重宝します。

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様々な項目をチェックしてくれる優秀なSEOツールです。現時点(2009年9月)で私が最も便利だと思っているツールです。1IPあたり1日100回までの制限付きですが、ブックマークレットまで用意してくれています。これで検索順位チェックの対象検索エンジンの数が増えればいうことなしですね。

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基本的にYahoo!に依拠したデータでサイトの状況を分析してくれます。非常に細かく分析してくれる半面、Googleのデータに乏しいので使い道は限られています。

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GoogleとYahoo!の検索順位に加えて、ページランク、ドメイン取得年数、キーワード出現頻度、ソーシャルブックマークの登録数などの様々なデータのほか、競合サイトの同様データも一覧にして表示してくれるツールです。見やすいのが特徴で、これでBingなどに対応してくれたらもっと使いやすくなりそうです。

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関連検索ワードを取得してくれるキーワードアドバイスツール。キーワードを決定する時にとても便利です。iGoogle用のガジェットも用意されています。

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被リンクの重要度をチェックできるツール。被リンクサイトのページランクや外部リンク数に加え、アンカーテキストの内容まで取得してくれます。競合被リンクチェックツールで競合サイトの被リンク数など主要な数値の他、ドメイン数を取得することも可能です。SEO内部対策ツールなど他にも便利なツールがたくさんあります。

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URLとキーワードを入力すると、Yahoo!、MSN、Goo、Baiduでの上位10サイトを一括で表示、対象となるURLのサイトを強調表示してくれます。複数の検索エンジンでの検索順位比較にはとても便利ですが、なぜGooなんだろう?MSNがBing対応になっているかどうかは不明ですが、個人的に使ってみた感じからすると対応していないようですね。

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Google、Yahoo!、Bing、Baidu、NAVERでの検索順位を一括で表示してくれるツール。今のところNaver・Baiduに対応しているツールはまだ少ないので便利です。ただ、順位取得に失敗することもあり、何度か結果を確認する必要がありそうです。

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デスクトップにインストールして使うタイプのツールです。モバイル版もあり。非常に便利なツールですが、無料で使うには制限が多くあります。配布元サイトでは「WCHECK – Google、Yahoo日本語分割チェッカー」「RWORD – Yahoo 関連検索語チェッカー」などもあり、こちらも使いやすいです。