SEOを考慮したウェブサイト移転のプロセス

© ibm4381
最近サイトの移転について調べることがあり、その時読んだ2つの記事が私なりに分かりやすかったので、一部ご紹介したいと思います。

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最近サイトの移転について調べることがあり、その時読んだ2つの記事が私なりに分かりやすかったので、一部ご紹介したいと思います。
SEOの基礎、パート5です。
今回はドメイン名に関する記事になります。
以下はStoney deGeyter氏による「SEO 101 – Part 5: Everything You Need to Know Domain Names」の全訳になります。もし誤訳や解釈のミスなどがありましたら、ぜひご指摘ください。可能な限り修正していきたいと思います。
情報アーキテクチャ(IA)とSEOはどのような形で関わり合うのでしょうか。適切にIAを実践できればSEOは必要ないという意見もあるかも知れませんが、IAが内部情報の適切な設計に関わる役割を果たす一方で、トラフィックを生むSEOを必要としているサイトは決して少なくありません。
ここでは、Adam Audette氏の『The SEO Guide to Information Architecture』の全訳を3回に分けてお届けいたします。
Audette氏は、SEOの視点から情報アーキテクチャを考え、そこからいわゆる内部SEOを実践することの重要性を説いています。しばしばクローラー対策一辺倒のサイト制作になりがりなSEOにおいて、今日、ユーザーに配慮した情報設計や導線設計が不可欠と考えられていることは周知の通りですが、それをいかに実践するかのヒントを、ある程度の分量で提供してくれているこの記事は貴重なものだと思います。
記事そのものは2008年5月1日付けのものですから、決して新しいものではありませんし、以下に挙げられている情報やテクニックの中には今では使いどころの難しいものも含まれています。例えば、ページランク・スカルプティング等はそのひとつの例ですし、Web標準や正規化に関しても、今日、当時とはまた違った状況の中で、新しいテクニックや知識が必要になっています。
とはいえ、Audette氏の記事には1年半が経過した今でも、見るべきところ、知っておくべきこと、整理しておく事柄が多く含まれていると思いますし、人によっては、ここに書かれた項目を出発点にして、古くなった情報を自身で更新するかたちで役立てることもできるのではないでしょうか。
翻訳にあたり、Audette氏にお願いしたところ、直ぐに快諾してくださいました。感謝します。
氏の記事はとても素晴らしいものですが、私の翻訳の拙さにより、その内容を十分に伝えられていない部分もあると思います。誤解を生みやすい表現や明確な誤りに気づかれた方はご指摘くださると助かります。
ドメイン年齢はSEOに関連するのでしょうか。イギリスのHobo-Web LTDが運営するSEOブログに掲載されたShaun Anderson氏の「Domain Age An Important Google Ranking Factor in SEO?(ドメイン年齢はSEOにおける重要なGoogleのランキング要素なのだろうか?)」がとても興味深い内容でしたので、以下に記事を邦訳したものを掲載しています。
Anderson氏がこの記事を書くきっかけになったのは、先日当ブログでも「Googleのアルゴリズムを構成する要素」として紹介したAnn Smarty氏の記事のようです。Anderson氏はこの記事に上げられているドメイン13要素に関して、記事内でそれぞれにAnderson氏自身のコメントを入れて解説しています。
この記事で重要なことは、まずドメイン年齢が、Googleのランキング要素としては「それだけでは」あまり意味がなく、長く定期的に行われる引用等、信頼を得られる条件を経て始めて価値が生じるという主張でしょう。
また、一見ドメイン年齢が影響を及ぼしているような順位の改善であっても、それは他の要素による継続的な影響により自然に生じるような順位の改善であり、ドメイン年齢がただその年齢だけで評価されているのではないという主張でしょう。
訳に関しては、Anderson氏の原文が私には少々難解でした。丹念に翻訳することを心がけましたが、思わぬところで誤訳等があるかもしれません。誤りに気づかれたり、改善案がありましたら、お知らせ頂けると助かります。また、日本語にするとどうしても表現が上手くできないような場所に関しては、意図的に文章を変更した箇所もあります。英語の得意な方は直接原文をお読みになることをお勧めいたします。